薄毛治療を受けるなら知っておきたい!発毛の仕組みとヘアサイクル

あなたはどういう仕組みで髪の毛が生まれ、それが生えてくるかご存知でしょうか。実は、髪の毛はいつまでも際限なく伸びるものではないということは知っていましたか?自分の体のことなのに、私たちは意外にも髪の成長について詳しくは知らないでいます。

髪の毛のメカニズムをしっかりと理解しておけば、発毛サロンなどへ行って、自分が今、何のためにどんな治療を受けようとしているのか、難しい説明をされたとしてもある程度は心構えができるかもしれません。

発毛と育毛のメカニズム

まず、髪の毛がどのようにして生まれて、生えてくるのか。それを見ていく前に、髪の毛がどのような形をしているのか、見ていきましょう。私たちが普段から目にしている頭皮から表に出ている部分、ここを毛幹と呼びます。そして、頭皮の下に埋まっている部分、これが毛根です。頭皮の中の毛根の1番、底の部分は、球体状に膨らんでいます。これを毛球と呼び、その中心にある組織が毛母細胞です。

発毛においては、この毛母細胞がとても重要な役割を担っているのです。毛乳頭と呼ばれる毛球の表面にある一部分が皮膚の養分を吸い取り、この毛母細胞に送ります。その栄養を元に、毛母細胞は分裂し、新しい髪の毛になって成長していくのです。この毛母細胞に充分な栄養が行き渡らないと、生えてくる毛が細くて弱いものになったり、髪が成長不足だったりして、それが薄毛の原因になるのです。

髪の成長に大切な「ヘアサイクル」とその仕組み

髪の毛の誕生から、抜けて生え変わるまで、実は一定のサイクルがあったことはご存知でしたか?それはヘアサイクルと呼ばれており、これが乱れるとそれが薄毛の原因になってしまうことがあるのです。世の女性たちには、長い髪の人もとても多いですね。だから、髪の毛はほっておけば、どこまでも伸びるように思いますが、実際は髪の伸びる長さには限界があります。

そのヘアサイクルですが、新たな髪が産まれ育っていくのが「成長期」、成長が鈍るのが「退行期」、完全に成長が止まり、そして自然と抜けていくのが「休止期」と3段階があります。成長期が2年から6年、退行期が2週間前後、休止期が3か月から4か月となっており、全体の90%が成長期に当たります。

つまり、髪の毛は自然と生え変わるものなので、特に薄毛などの症状ではない、普通の人でも1日に50本から100本ぐらい、自然な脱毛があります。

発毛サロンなら理想的な環境で薄毛治療ができる!

十分に毛根に栄養が与えられず、本来、長いはずの成長期が、短くなった時、薄毛になったり、脱毛が多くなったりするのです。その原因は、生活習慣の乱れやストレスの過多などから来る血行不良、栄養不足など、人によって様々です。発毛サロンでは、カウンセリングやマイクロスコープでの診断で、あなたの薄毛の原因をとことん究明し、それに合った治療をしてくれます。どんな発毛剤があなたの頭皮に合っているのか、育毛するのがいいのか、増毛がいいのかなどを判断してくれます。場合によっては足りない分の栄養を、サプリメントなどで補うといった療法を紹介してくれる場合もあります。

どこの発毛サロンがあなたの頭皮と髪の毛に合っているのかというのもありますので、1度無料体験してみるのもいいかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。最終的に髪は成長が止まると抜けるようにできているので、どんな人でも多少の脱毛はあります。しかし、毛が抜けているからと言ってもしかして薄毛の兆候?と不安に思う必要はありません。あまりにも毎日の抜け毛が多すぎて気になるという人は、1度、発毛サロンなどに行ってカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。しっかりと自分の体のことを知れば、ストレスのない毎日を安心して過ごせますね。