女性の薄毛の原因とその対策方法とは?

髪は女の命ともいわれています。男性でも髪が綺麗な女性を見るとつい見とれてしまいます。しかし、そんな、女性の魅力を引き立たせてくれる髪ですが、女性はカラーリングや髪型を変えたりして、思った以上に髪にダメージを与えています。髪にダメージが与え続けると薄毛や抜け毛の原因にもなり、最近抜け毛や薄毛に悩まれている女性もいるかと思います。今回は女性が薄毛になってしまう原因とその対策方法についてご紹介します。

女性の薄毛になる原因は?

女性の薄毛になる原因は4つあります。1つ目はFAGAと呼ばれる女性男性脱毛症、2つめは、牽引性脱毛症、3つ目は、分娩後脱毛症、4つめは、男性でもおなじみの円形脱毛症です。

1つ目のFAGAの症状ですが、抜け毛や薄毛が頭皮全体にひろがっていきます。FAGAになる原因は様々あり、ホルモンバランスの乱れやストレスによって引き起こされます。なお薄毛に悩む女性の40%がこのFAGAになっていると言われています。
2つ目の牽引性脱毛症ですが、こちらは文字通り髪が引っ張られることで髪にダメージを与えてしまい結果的に脱毛になってしまいます。エクステやポニーテールなど髪を結ぶ必要がある髪型にする場合はこの症状になりやすいです。
3つ目の分娩後脱毛症は、別名産後脱毛と言われており、出産によるホルモンバランスの崩れ・産後の育児ストレスによって引き起こされ出産後1年程度続くこともあります。しかし、育児に慣れてくると自然と治ることが多いようです。
4つ目の円形脱毛症ですが、こちらはよく言われる10円はげの他にも髪全体に広がるもの、髪だけでなくその他の体毛にまで影響するものもあります。原因としては、女性ホルモンの減少やダイエットによる栄養不足、ストレスが挙げられます。またシャンプーのしすぎやトリートメントのすすぎ残しも円形脱毛の原因となります。

どうすれば薄毛は防げる?

前項でご紹介した4つの薄毛になる原因がそれぞれどのように対策すれば薄毛を防げるか見ていきましょう。まず牽引性脱毛症ですが、こちらは、なるべく髪に負担がかからないような髪型にすれば防ぐことができます。また、分娩脱毛症についても、基本的に時間の経過とともにホルモンバランスが整いますし、なるべく育児を一人で抱え込み過ぎないよう手分けして育児すれば育児ストレスも軽減することができるでしょう。

円形脱毛症についても、自然治癒する場合が多いですが、不安な方は病院に行って相談してみると良いです。また円形脱毛症の根本原因は髪の成長サイクルによるものではないことが多いので、育毛剤や発毛剤で対策するよりも、食生活や生活生活習慣を変えたほうが改善できることが多いです。

FAGAに関しましては、髪の成長サイクルによって引き起こされることが多いため、育毛剤や発毛剤を使用することをおすすめします。発毛剤は、発毛効果を認められた医薬品を使いますので、副作用のリスクがあることに注意してください。

発毛剤・育毛剤を使う際の注意点

前項でも触れましたが、医薬品である発毛剤には副作用のリスクがあります。特にフェナステリドとデュタステリドはホルモンに作用しますので、胎児の生殖器に悪影響を及ぼすことがあります。上記が含まれているプロペシアとサガーロは使用を避けるようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?女性が薄毛になる原因には4つありそれぞれ対策があることがおわかりいただけたかと思います。それぞれの原因と対策をしっかりすれば薄毛になるリスクは減りますので、いつまでも魅力的な女性であり続けるためにしっかりと薄毛対策をしましょう。