春は抜け毛が多い!その原因とは

抜け毛に悩む人がいても季節は関係ない!と思っていませんか?確かに年中悩み、日頃より対策をしている人もいます。しかし、春は抜け毛が起こりやすい季節で、これは日ごろ抜け毛に悩んでいるかどうかは関係ありません。何故春に髪が抜けやすくなるのか、どうすれば防ぐことができるのか、それでも抜けていくのならもしかしたらAGAの可能性も?!

 

春に抜け毛が多い原因

春に抜け毛が増える理由は大きく2つあります。1つは生理現象で、体毛の衣替えです。猫や犬を飼ったことがある方は経験があるかと思いますが、春先になると夏の毛が生えてきます。そのため、毛が大量に抜け、家の中がペットの毛がいっぱい落ちている!ということもあります。人間でも同じようなことが起こり、春と秋に毛が抜けやすくなります。

 

このような自然脱毛は時間が経てば収まるので特に心配しなくても大丈夫です。もう1つはストレスによる抜け毛です。春は生活環境が変わりやすい季節です。異動や引っ越し、転勤など仕事関係での生活環境の変化は本人が感じている以上にストレスになっていることもあります。

 

また、花粉症に悩まされている人にとって、つらい症状はかなりのストレスになります。これらのストレスが長期的に、もしくは一時的でも強くかかると、人によっては円形脱毛症になってしまうこともあります。

 

抜け毛の対策方法

ストレスが春の抜け毛の原因ならば、どうすれば対策ができるのでしょうか?まずは気にしすぎないことです。「髪がまた抜けた」など、気にしすぎると余計にストレスを感じてしまうので、気にしないことが一番いいでしょう。環境の変化に対しては、環境を変えないようにするのは難しいので、生活環境を整えるようにすると良いようです。

 

例えば、早寝早起きを心掛ける、バランスのいい食事を心がける、睡眠時間を十分に取るなどです。もしも、ストレスの原因がはっきりとしていて可能であれば、その原因から離れるのも1つの手段です。また、貯まってしまったストレスを発散する方法を持っておくのも必要です。人によってストレス発散方法は変わってきますが、例えば軽い運動をする、カラオケに行くなど上手にストレスを発散しましょう。

 

ストレスでもないのに抜け毛ならAGAの可能性がある

生活環境はそんなに変わってないし、ストレスもないのに、ずっと抜け毛が気になるのであれば、季節的なものではなく、AGAかもしれません。AGAの原因として、ストレスもありますが、それ以外に頭皮環境が悪い事や偏った食生活などがあります。

 

成長サイクルが乱れることで、髪が細くなったり、また、まだ成長途中の髪が抜けてしまったりすることもあります。AGAの方の髪の特徴として、髪が細くて短い、毛根のふくらみが小さい、毛根が黒ずんでいる、この3つが挙げられます。一般的な成長サイクルで抜けた髪は成長しきった髪です。そのため太さがあり、髪も長くなります。

 

また、成長を終えた髪は色素が入ることがないので毛根は白くなりますが、成長途中で抜けた髪の毛根は黒色です。もしも、抜けた髪に上記の3つの特徴があるのであれば、AGAの疑いがあります。

 

まとめ

春は男女問わず、年齢関係なく、生活環境の変化に伴うストレスがかかりやすい季節です。その過度のストレスが原因で髪が抜けることもありますが、生活環境の変化に慣れていき、ストレスが減ると抜け毛も減っていきます。なので、ストレスの原因から離れ、気にしすぎないことが一番の解決策です。

 

しかし、夏になっても抜け毛が減らない!と言う方はもしかしたらAGAの可能性もあります。AGAの方の髪には特徴がありますので、心配な方は是非チェックしてみてください。