頭皮用のトリートメントとは?また効果は

トリートメントと言えば毛髪につけるタイプが主流で、出来る限り頭皮にはつけないのが一般的でした。しかし薄毛や頭皮のトラブルに悩む方から支持されている頭皮専用のトリートメントがあるのです。毛髪用と比べてどのような違いがあるのか?またはその効果や使い方について説明していきたいと思います。

ちなみに利用している頻度についても公開していますので、これから利用検討している方や毛髪トラブルに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

髪用のトリートメントは頭皮につけてはダメ

同じ頭部なのに、なぜ毛髪用のトリートメントを頭皮につけてはいけないのでしょうか?イメージとしては毛根まで浸透するので、健康な毛髪が生えやすいのではないでしょうか?その考えは誤りで、毛髪用の製品を付けてしまうと毛根(毛穴)が詰まってしまい、うまく栄養を摂りこめなくなってしまいます。これが慢性的に続く事で毛髪にコシがなくなってしまったり、薄毛や抜け毛といった症状が出てきたりします。

またトリートメントを使った後にしっかりと洗い流さないと、臭いやべたつきの原因にもなりますし、肌の弱い方はかぶれやかゆみが生じてしまうケースもあります。しっかりと効果を出したいのなら、容量や用法をしっかりと守った上で利用するのがベターです。これから製品を購入しようと考えている方は毛髪用・頭皮用どちらなのかを必ず確認しましょう。

頭皮トリートメントの効果とは?

頭皮用のトリートメントには、毛髪用と違った効果が期待出来ます。毛髪用については毛髪を柔らかくする、または傷んでいる部分を補修、更にはセットしやすい毛髪にしてくれる効果があります。

それに比べて前者にはどの様な効果が見られるのでしょうか。まず頭皮用のトリートメントの多くはオイル系と薬用系に分かれています。薬用系は潤いを保ちながら、乾燥を防ぐ効果があります。オイル系に関しては汚れや老廃物を除去して、毛根へ栄養が行き渡りやすい様にサポートしてくれます。

またヘッドスパの様にマッサージをすればリラックス効果もありますので、ストレス解消にもぴったりの施術だといえます。ちなみに製品によっては血行促進効果もありますので、薄毛や抜け毛を防ぐ効果もある様です。定期的に行う事で、健康に保つ事が出来るといえます。

頭皮トリートメントの方法

実際に自身で施術をする際、どのような手法で行えばよいのでしょうか。まずシャンプーを行う前にブラッシングを行い、ホコリや汚れを取り除きます。その後、シャンプーをして清潔な状態にします。トリートメントは500円玉2枚分程度の量で良いのでそれを薄く、全体的に伸ばす浸透させます。あまり時間を置きすぎるのも良くないので4~5分を目安にすると良いですね。

その後、指の腹で優しくマッサージを行います。その際におでこの生え際からゆっくりと頭頂部へマッサージするのですが、指で頭皮全体を揉み込む様な感じで行うと血行促進効果が得られます。続いて側頭部、首の頸動脈あたりにあるツボを刺激するのも良いですね。

マッサージが終わったらしっかりとすすぎます。この時にトリートメントが残ってしまうとトラブルの原因にもなるので、十分にすすぎを行います。

まとめ

自身で出来るトリートメントはたくさんのメリットがありますので、毛髪だけではなく頭皮のトラブルに悩んでいる方におすすめの施術だと言えます。ちなみに頭皮用のトリートメントは毛髪用と異なりますので、購入する際には注意が必要です。スカルプなどの薬用タイプ、オーガニック素材を使い優しさを追求したオイルタイプとありますので、自身の好みで選んでも良いですね。施術に関してはあくまで優しく、そして爪を立てたりゴシゴシとこすったりしない事です。