ナチュラルに発毛促進!発毛に効くおすすめハーブオイル

髪の毛が薄くなったり細くなったりという悩みは、加齢によるものだけでなく日頃のストレスや不規則な生活習慣によって引き起こされる現代ならではの悩みでもあります。塗り薬や飲み薬などを使った治療方法もありますが、その強い作用から、副作用を引き起こすこともあります。髪の毛と引き換えに健康を害してしまっては辛いですよね。

身体を大切にしながらも薄毛を改善できるのがハーブオイルです。このサイトでは、自然の植物の力によって、副作用の心配をすることなく髪と身体を健康に変えてくれるハーブオイルの力をご紹介します。それぞれの特徴を知り、お気に入りのオイルを見つけましょう。

ホホバオイル

ホホバオイルは、ネイティブアメリカンが古くから育毛に使用していたとも言われるオイルです。化粧品やボディマッサージ、スキンケア用のオイルとしても使用されていることが多く、どんな肌質のタイプにも合いやすい汎用性の高いオイルと言われています。ホホバと呼ばれる植物の種子から抽出された天然オイルで、ヘアケアや頭皮ケアにも効果的です。頭皮や毛根に浸透しやすく、毛穴に詰まった皮脂を取り除いて皮脂の分泌バランスを整える効果もあります。

頭皮の皮脂が過剰に分泌された状態だと毛穴に皮脂が詰まる原因になりますし、細菌が増えることによって頭皮が不衛生な状態になることで髪の毛の成長が妨げられてしまうので、常に清潔な状態に保つことが重要です。
使い方としては、頭に直接数的垂らしてマッサージをしたり、コンディショナーに少量を混ぜて使用します。

ラベンダーオイル

ラベンダーは紫の花でおなじみのシソ科のハーブです。地中海が原産で、石鹸やキャンドル、香水などにも多く使われているものですが、それ以外にも以前から世界中で育毛剤としても使われてきたという歴史があります。見た目も香りも美しく、リラックス効果も抜群です。ストレスや緊張によって疲れた心を癒し、自律神経の乱れを整えてくれます。その相乗効果として睡眠の質を上げる効果もあり、髪の毛の成長にとって良くないとされる睡眠不足を防ぐことにもつながります。ラベンダーには心を穏やかにする効果だけでなく、抗菌作用があり頭皮の感染症やフケの対策にも良いと言われており、同時に抜け毛を防ぐのにも効果的です。

使い方は、アロマテラピーとしてラベンダーオイルを1敵染み込ませたティッシュをおいておくだけでもそのリラックス効果を感じることができますし、ヘアオイルとして数滴頭に垂らし、マッサージをするのも良いです。水を入れたスプレーにラベンダーオイルを数滴混ぜて髪の毛にスプレーすることで頭皮に満遍なく浸透させると、ふわっと広がる香りも楽しみながらマッサージを行うことができます。
ラベンダーの中でも種類が多くあり、品種によって香りが少しずつ異なるだけでなく、その成分量も変わってきます。体質によっては刺激が強すぎるものもあるので、品種や成分を事前に確認するか、専門店に行って相談しながら選ぶのが良いでしょう。

ティーツリーオイル

ティーツリーは、オーストラリアが原産のフトモモ科の乗用樹です。その葉から抽出された精油は抗菌、殺菌作用が強く、オーストラリアの原住民であるアボリジニーが傷や火傷などによる治療に多用されてきたと言われています。この抗菌、殺菌効果によって頭皮が清潔な状態に保たれ、髪の毛の成長を助けてくれます。また、ティーツリーオイルにはフケの防止やオイリー肌をケアする働きもあると言われています。

すっきりとした香りが特徴で、リフレッシュ効果も期待できるオイルです。
様々なブランドから発売されているティーツリーオイルですが、選ぶときの注意点としては、できるだけ質の良いものを選ぶようにしましょう。原産国の表記も様々ですが、原産国であるオーストラリアのものを選ぶのが安心と言えます。稀に原産国の表記がないものもありますが、その場合はやめておいた方が無難です。

また、ティーツリーオイルに含まれる成分のうち、シネオールという成分が抗菌作用を含んでいますが、これが強すぎると逆にアレルギーなど肌を傷めてしまう場合があるため、5パーセント以下を基準に選ぶのが良いです。

ペパーミントオイル

ペパーミントも爽やかな香りが特徴のハーブで、育毛を促進する効果があると言われています。血行を促進する効能によって、頭皮の皮脂の分泌を抑えてバランスを保つことができると言われています。また、薄毛の原因の1つに男性ホルモンの働きがありますが、ペパーミントにはこの男性ホルモンを抑制する効果もあります。その他にもたっぷりと含まれたメンソールやポリフェノールが、抗酸化作用をもたらしてくれるなど、良い効果ばかりです。
ペパーミントオイルを使用する場合は、お風呂に数滴入れることで肌からその成分を取り入れることができます。すっきりとした爽快感も気持ちがよく、気分もリラックスします。また、こちらもそのままオイルを頭に少量垂らして頭皮をマッサージすることで毛穴から成分が吸収され、頭皮を綺麗な状態に保ってくれます。

ローズマリーオイル

ローズマリーもペパーミントオイルと同様に頭皮の血行促進効果があると言われています。適度な刺激によって毛穴を引き締め、頭皮を健康な状態に保ちます。また、代謝促進効果があるため、頭皮だけでなく、身体全体を健康な状態に保ってくれる万能薬でもあります。

髪の毛の成長だけでなく、白髪にも効果的だと言われているローズマリーは、葉そのものを料理に使用したり、ハーブティーとして楽しむこともできます。
オイルをヘアケアとして使用する場合は、マッサージオイルとして数的を頭皮に垂らして使用するのも良いですし、普段使用しているシャンプーやコンディショナーに混ぜることで、洗い上がりもすっきするためおすすめです。

セージオイル

セージは、地中海原産ですっきりとした香りが特徴の、少しクセのある植物です。ヨーロッパでは長寿のハーブとしても知られ、様々な使われ方がされています。
乾燥させたセージを煎じてハーブティーにして飲んだり、火をつけて煙をくゆらせることで浄化として使用する場合もあります。

このすっきりした香りにはリラックス効果があり、女性ホルモンのバランスを整える作用もあります。薄毛と女性ホルモンには深い関係があり、女性ホルモンの分泌バランスが崩れることによって髪の毛の成長も妨げられてしまうため、常に一定の分泌量を保つことが大切です。また、殺菌、消毒効果もあるため、頭皮を清潔に保つ効果も期待できます。
養毛・発毛効果に加えて、髪の毛のツヤを促進してくれる働きもあるので、使用する際にはシャンプーにブレンドしたり、適量を頭皮と髪の毛に馴染ませてマッサージするのが効果的です。

まとめ

今回ご紹介したハーブは、古くから人々が使用し続けてきた、髪だけでなく体の調子を整える効果のあるものばかりです。それぞれ香りも様々で効能も異なるため、ご自身の好みや期待する効果に応じて選んだり、ブレンドして楽しむこともできます。

ハーブの特徴や香りによって取り入れ方を変えても良いですが、代表的な使用方法としては、できれば無添加、無香料でかつ頭皮に優しいアミノ酸系のシャンプーに数的混ぜるのが手軽にできる方法です。その他、精製水30mlに対してオイルを数的垂らしたものを混ぜ合わせ、シャンプー後にスプレーしながらマッサージを施すのも香りが引き立ちます。リラックスしながら楽しくヘアケアを行い、髪にボリュームを取り戻しましょう。