ドライシャンプーは薄毛に効果的なのか?

髪を洗う時、多くの人は髪をぬらし、お好みのシャンプーを適量とって、泡立てて、地肌の汚れが落ちるように洗いますよね。最後はしっかりとゆすいで汚れを流しつつ、地肌や毛先にはトリートメントや栄養剤で仕上げると思います。最近話題のドライシャンプーは何と水を使いません!初めて聞く人は、水なしでどうやって汚れを落とすの?!と思うのではないでしょうか。今回はドライシャンプーについて、薄毛に効果的なのかについてご紹介します。

 

ドライシャンプーとは?

ドライシャンプーとは水がない所でできるシャンプーの方法です。シャンプー剤のタイプも様々で、スプレータイプ、ジェルタイプ、パウダータイプ、シートタイプがあります。シャンプーの方法ですが、スプレータイプの物でしたら、頭皮にスプレーして、タオルで拭き取るだけです。

 

こういった水なしで清潔さを保てるドライシャンプーは災害時、節水しなくてはいけない時に重宝しますが、最近では、「一般的な洗髪方法は地肌をゴシゴシと洗い、髪を傷つけるのでは?」という点から美容の為に利用する方も増えていて、海外でも人気があります。

 

汚れはきちんと落ちるのかということですが、正しく使えば洗浄力に関して、一般的な水を使うシャンプー方法に劣るということはないようです。ドライシャンプー剤の主成分にはエタノールが含まれているので除菌や消臭の効果はあります。また、界面活性剤を配合し、気泡性や洗浄性を持たせています。成分についてはメーカーによって異なり、植物由来成分のものもあるようです。

 

ドライシャンプーは薄毛に効果的?

薄毛対策に必要なのは、頭皮を清潔に保つことです。頭皮の毛穴に汚れが貯まらないよう、かつ頭皮を傷をつけないよう優しく洗うことが必要です。では、洗髪を1日何回もすることが薄毛にいいのかというと逆効果です。洗髪をしすぎると今度は頭皮の皮脂を取りすぎて、頭皮が乾燥してしまい、頭皮が老化し、薄毛の原因になります。

 

最近では毎日、1日1回の洗髪も頭皮にとっては皮脂を取りすぎているという意見もあります。こういったことから、清潔さを保ちつつ、皮脂を取りすぎないドライシャンプーが薄毛対策で注目されています。

 

毎日の洗髪を全てドライシャンプーにするのではなく、週に2回程度、ドライシャンプーにするだけで皮脂の取りすぎによる薄毛対策に効果があるようです。シャンプー剤は様々出ていますが、値段は一般的な水を使うシャンプー剤よりも少し高いようです。ベビーパウダーで代用する方法もあります。

 

ドライシャンプーの使い方

ドライシャンプーは週に2回程度、いつもの水を使ったシャンプー方法の変わりにするのがお勧めです。その他に使っている場面をご紹介いたします。例えば、海外旅行。水が硬水だと、髪がきしきしすることがあります。こういう時、ドライシャンプーだと、そういった心配がありません。

 

また、出先での洗髪も可能です。通勤通学や外回りで歩いた時、スポーツをして汗をかいた時など、すぐにシャワーを浴びることができればいいのですが、なかなか次の予定の関係で難しいというシーンも多いです。

 

そういう時にも短時間で、髪を乾かす時間なしで髪を洗うことができます。但し、清潔さや消臭面での効果はあっても、「いつものシャンプーの方が洗った気になれるから、爽快感はある」と言う意見が少なからずあるようです。

 

まとめ

ドライシャンプーは美容面だけでなく、薄毛対策でも話題になっています。頭皮の清潔さと、頭皮の皮脂を適度に落とすという2点を両立できるので、薄毛対策には効果的です。ドライシャンプー剤のタイプは色々あるので、お好みのものを見つけて、是非今日から試してみては?